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Markの資格Hack

資格試験に四苦八苦しないための資格Hack(シカクハック)情報 税理士試験の実情を発信しています

これが3科目合格者の答案(でものり弁)平成28年度税理士試験・簿記論/財務諸表論/消費税法の採点済み答案用紙

開示請求 税理士試験適正化

簿・財・消の各科目の開示結果をSKYさんのblogで公開しています。(リンクはページ下部に)SKYさんは28年度の試験でこの3科目を一挙に合格。2年官報合格の偉業を目指して勉強されています。合格者の答案にあやかろう!と言ってもこんな「のり弁」開示では、何もわかりませんね。このような情報のほとんどない中でも細部を観察して何かの手がかりになることがわかれば、国税庁の怠慢を追及していく材料として、生かしていきたいと思います。

存在するはずの成績ファイルを求めて

開示請求は、現在も「採点前答案」の他、存在するはずの「受験者の成績(点数及び順位)の記録されたファイル(本人部分)」の請求が進行中です。

税理士試験の実施後、合格発表までは、次のような手順で行われていると思われます。1.回収された答案用紙は封がされ問題を作成した試験委員の元へ。2.試験委員が答案用紙に採点を行い評点を記入した後、国税庁人事課に答案が渡される。3.国税庁で受験者の点数や順位を管理、複数の試験結果を受験票の個人情報と照らし合わせて合格者の決定や通知を行う。

であるならば、受験者の点数や順位などを記録したファイルが国税庁の内部では必ず作成されているはずです。そうでなければ、合格やABCDの判定・システムへの入力・通知書への印刷もできるはずがありません。まさかここで「存在しない」という理由付けは不可能でしょう。そして今私は、そのファイルの開示を請求しました。国税庁は、開示しなくても済む法律上の理由を必死になって探しているはずです。なぜか。何の落ち度もなく採点や合否判定を行っているのであればそれらを公開したって何も支障がないはずです。ですが国税庁にはそれができない理由があります。その理由は、、、また次の記事で書きましょう。


私が目的としているところは、税理士試験を他の試験と同じように、合格基準が公開され外部からも検証が可能な試験になるようにすることです。今の試験は、まるでお上のご機嫌を伺わないと税理士にさせてもらえないような国の制度を象徴しています。「正解は試験委員の心の中のみにある」、そんな試験はもう終わりにしましょう。


平成28年度税理士試験 簿記論/財務諸表論/消費税法の採点済み答案用紙

リンクをクリックするとSKYさんのblogにジャンプします。

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